八戸市議会 2022-12-14 令和 4年12月 定例会-12月14日-04号
その点、子どもの感染防止という点では、保育施設と児童館等へ配付した抗原検査キットの活用で、少しでも子どもたちへの感染拡大が防げる、そういう効果があると思いますので、再度十分な活用を呼びかけていただきたいと思います。また、十分活用されているのかどうか再度確認をしてほしい、呼びかけてほしいと思います。
その点、子どもの感染防止という点では、保育施設と児童館等へ配付した抗原検査キットの活用で、少しでも子どもたちへの感染拡大が防げる、そういう効果があると思いますので、再度十分な活用を呼びかけていただきたいと思います。また、十分活用されているのかどうか再度確認をしてほしい、呼びかけてほしいと思います。
また、平成26年度からは、市教育委員会と共催という形で、主に小中学校の教職員や児童館等のスタッフ、地域密着型教育コーディネーターなどを対象に実施してきております。 令和3年度の参加者が少ないという状況でございますが、参考までに、過去5年間のこの研修会の参加者の推移を申しますと、平成29年度は53名の参加となっております。
それ以外にも、民生委員・児童委員やスクールソーシャルワーカー、小中学校長会、認定こども園、児童館等の会合に出向き、児童虐待の防止の啓発や、虐待が疑われる児童や世帯についての情報提供を依頼するなど、関係者の理解と協力を得られるよう努めております。
こうした中、市では、保育所や児童館等のマスクや消毒液等の購入に対する支援、公共施設の入り口への体温測定器の設置や窓口へのアクリル板設置といった感染防止対策に加え、販売促進イベントやプレミアム付商品券の発行に対する支援、飲食店で使用できるクーポン券を交付する宿泊キャンペーンの実施といった経済対策、休職者等の働く場の創出と農業現場での人手不足の解消を図るための休職者等と農家のマッチング支援など、感染拡大
次に、議案第165号「公の施設の指定管理者の指定について(青森市立後潟児童館等)」であるが、審査に当たって理事者側から次のとおり説明を受けた。 対象施設は、青森市立後潟児童館をはじめとする青森地区の9児童館であり、運用面での効率化の観点から、一括で管理を行わせることとしている。 「選定方法」及び「個別項目採点基準」については、議案第164号の内容と同様である。
青森市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例の制定について 第36 議案第161号 青森市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について 第37 議案第201号 市道の路線の廃止について 第38 議案第202号 市道の路線の認定について 第39 議案第164号 公の施設の指定管理者の指定について(青森市立すみれ寮) 第40 議案第165号 公の施設の指定管理者の指定について(青森市立後潟児童館等
について 第16 議案第161号 青森市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について 第17 議案第162号 財産の取得について(ノートパソコンの購入) 第18 議案第163号 財産の取得について(タブレットパソコンの購入) 第19 議案第164号 公の施設の指定管理者の指定について(青森市立すみれ寮) 第20 議案第165号 公の施設の指定管理者の指定について(青森市立後潟児童館等
厚生労働省からの通知では、学校休業時においても保護者が休暇取得ができない場合や、園児・児童のみでの留守番が困難な場合が想定されることから、保育施設や児童館等の児童福祉施設につきましては、原則として開設することとなっており、市といたしましても、感染の予防に十分留意した上で開設するようにお願いしているところであります。
厚生労働省からの通知では、学校休業時においても保護者が休暇取得できない場合や、園児・児童のみでの留守番が困難な場合が想定されることから、保育施設や児童館等の児童福祉施設については原則として開所することとなっており、市といたしましても感染の予防に十分留意した上で開所するようにお願いしているところであります。
さらに、小中学校長会をはじめ、民生委員・児童委員やスクールソーシャルワーカーの会合に出向き、情報提供を依頼しているほか、認定こども園や児童館等の職員を対象にした研修会を開催し、児童虐待の対応方法や通告などについて最新情報の提供など、関係者の理解の促進に努めております。
について 第25 議案第161号 青森市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について 第26 議案第162号 財産の取得について(ノートパソコンの購入) 第27 議案第163号 財産の取得について(タブレットパソコンの購入) 第28 議案第164号 公の施設の指定管理者の指定について(青森市立すみれ寮) 第29 議案第165号 公の施設の指定管理者の指定について(青森市立後潟児童館等
◎書面答弁 児童館等の各施設の職員は、3月から新型コロナウイルス感染症対策として小学校の臨時休業が続いているため、通常時と比較して心身の負担感が増しております。そのことを考慮し、4月20日から5月6日までの平日について、原則として学区内の小学校で教職員が午前8時から正午まで児童の預かりを行うことにより、負担軽減を図っております。
御承知のように、3月3日からの休業の際は、国の方針でありましたので、児童クラブ、あるいは児童館等の財政的な措置もあったわけですけれども、御承知のように、今般の判断は急遽であります。
内容は、多胎家庭支援について、児童館等の新コロナウイルス対応について、妊産婦、乳幼児の避難所について、以上3点です。 まず1つ目、多胎家庭支援について。多胎といいますと、双子や三つ子、四つ子ということで、同時に生まれたお子さんたちを持つ御家庭のことを言うわけですけれども、市内では多胎家庭の状況はどのようになっていますでしょうか。
ただし、所管課は子育て支援課になりますけれども、仲良しクラブなど学童保育につきましては、長期休業に準じてそれぞれの利用時間に合わせて実施して、児童館等も原則として開館しているところでございます。このことにつきましても、保護者のほうにお知らせしているところでございます。 以上でございます。
また、児童館等、子どもの受け入れ態勢等につきましては、関係部局との連携のもと、支援くださいますことを要望いたします。 ウ、市民病院における感染予防対策について。市民病院は感染症指定病院となっており、感染症対策とあわせて、リスクの高い外来患者、入院患者もおられ、院内感染は絶対にあってはならないと思っております。
そして、児童館等の祝祭日の開館については、今までは検討されていないということでしたが、先ほど申し上げたとおり、私の耳には何人かの保護者から児童館の祝祭日開館を望む声が聞こえてきております。まだまだ祝祭日に休むことができない事業所も多いことから、児童館の開館については今後の課題として御検討いただきたいと思っております。
2つに、児童相談所全国共通ダイヤル189を記載した児童虐待防止に関するポスター、リーフレットを市の各庁舎のほか、子ども支援センター、各市民センター、小・中学校、幼稚園、認定こども園、保育所、児童館等に掲示や設置。3つに、ダイヤル189が記載された子ども虐待ホットラインカードやいじめ・虐待相談カードを配布。
2つに、児童相談所全国共通ダイヤル189を記載した児童虐待防止に関するポスター、リーフレットを市の各庁舎のほか、子ども支援センター、各市民センター、小・中学校、幼稚園、保育所、児童館等への掲示や設置。3つに、ダイヤル189が記載された子ども虐待ホットラインカードやいじめ虐待相談カードの配布。